過去に日本で起きた主な豪雨・土砂災害被害一覧(2000年以降)

近年、日本全国で局所的な豪雨が増えてきました。

それに伴い、土砂災害が起こる頻度も多くなっています。

ここでは、2000年以降の日本で起きた主な豪雨・土砂災害についてご紹介します。

令和2年7月豪雨(2020年7月)

2020年7月3~31日にかけて、熊本県を中心に集中豪雨が発生しました。

九州地方だけでなく、中部地方や東北地方などにも大雨が降りました。

梅雨前線が本州付近に停滞し、期間中には九州でたくさんの線状降水帯が生じました。

熊本県内の24時間雨量は400mmを超えました。

熊本県の被害が大きかったことから、熊本豪雨とも呼ばれています。

特別養護老人ホームが水没して入所者が亡くなるなどの水害が発生しました。

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令和元年8月の前線に伴う大雨(2019年8月)

2019年8月27日から九州北部で発生した集中豪雨が発生しました。

佐賀県・福岡県・長崎県を中心とする豪雨です。

秋雨前線の影響で線状降水帯が発生したのが原因です。

28日には、上の3県に大雨特別警報が出されました。

佐賀県では、1時間に100mmを超える場所もありました。

洪水や土砂災害が発生しました。

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過去に日本で起きた主な豪雨・土砂災害被害一覧(2000年以降)

西日本豪雨(2018年7月)

2018年6月28日~7月8日にかけて、西日本を中心に集中豪雨が発生しました。

西日本豪雨とも呼ばれています。

集中豪雨は、台風7号や梅雨前線などが原因です。

この期間中の総降水量は次の数値を超えました。

  • 四国地方・・・1,800mm
  • 中部地方・・・1,200mm
  • 九州地方・・・900mm
  • 近畿地方・・・600mm
  • 中国地方・・・500mm

この集中豪雨により、洪水や土砂災害などの被害が出ました。

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平成29年7月九州北部豪雨(2017年7月)

2017年7月5~6日にかけて九州北部に発生した集中豪雨です。

福岡県と大分県を中心に大雨が降りました。

1時間に100mmを超える地域がありました。

何時間にもわたって雨が降り続いた結果、福岡県と大分県では大雨特別警報が出されました。

土砂災害や洪水が発生し、甚大な被害生じました。

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平成26年8月豪雨による広島市の土砂災害(2014年8月)

2014年8月20日に、広島県広島市安佐北区や安佐南区大規模な土砂災害が発生しました。

線状降水帯が発生し、3時間に200mmを超える大雨が降りました。

この大雨は、気象庁により平成26年8月豪雨と名付けられました。

これが原因で、大規模な土石流が複数箇所で発生しました。

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