【地震】寝室には靴などの防災グッズを準備

地震は、どの時間帯に起こるのかわかりません。

寝室で眠っている時にも起こる可能性があります。

寝室に靴などの防災グッズは準備していますか?

何もしていないという人は、防災グッズの準備を検討してみてください。

ここでは、地震に備えてどのような防災グッズを準備すればよいのかをご紹介します。

寝室に防災グッズを準備する理由

寝室に防災グッズを準備する理由とは何なのでしょうか?

ここでの防災グッズとは、地震発生直後安全に周りの状況を把握する際に使います。


自宅から避難する際に持っていく非常持ち出し袋とは異なります。

非常持ち出し袋は、避難先で必要となる最低限の食料などを詰めたものです。

非常持ち出し袋については、別に準備しておきます。


寝室に準備する防災グッズとは、基本的には地震発生後の寝室を中心とした自宅の中で使うものです。

地震によって、寝室の中がめちゃくちゃになってしまうことがあります。

物が散乱し、窓ガラスなどが割れてしまうなどです。

大きな地震が起これば、停電してしまうことが多いです。

そのような状況下で、何も準備していなければいろいろ問題が発生します。

【地震】寝室には靴などの防災グッズを準備


その中で主な問題を2つ挙げてみます。

1つは照明です。

最近は、スマホを照明代わりに使う人が多いです。

ただ、スマホは布団で寝ていて、すぐに取れる位置に置かれているとは限りません。

充電をしていたり、テーブルの上などに置かれていることもあります。

すぐに取れる位置になければ使いようがありません。


寝室がめちゃくちゃになるぐらいの揺れがあった後に、スマホをすぐに見つけることは困難です。

スマホを目覚ましとして使っているので、枕元に置いてあるという人もいるでしょう。

しかし、大きな揺れがあれば、スマホがどこかへ行ってしまう可能性もあります。

これでは照明がないのと同じです。

災害時用に懐中電灯を用意しておくと便利です。


もう1つは足をケガするおそれがあることです。

ガラスなどが足元に散らばれば非常に危険です。

その上を裸足で歩けば、ケガをしてしまいます。

そうかと言って、ケガをおそれてその場に留まってしまうと、避難が遅くなってしまいます。

ケガから足を守るためにも、スリッパは必要です。


準備しておくとよいものは下でご紹介します。

準備した防災グッズは、すぐに取り出せる位置に置いておかないといけません。

防災グッズが行方不明になってしまったのでは意味がありません。

個々によって事情は異なりますが、ベッドにひもでくくりつけたり、ベッドの近くの引き出しに入れたり、ベッドの下に置くとよいです。

防災グッズの大きさにもよりますが、布団の下枕の中に入れてもOKです。

地震発生後、寝室がめちゃくちゃになってもすぐに取り出せる場所を見つけて、そこに置くようにします。

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寝室に準備する防災グッズの内容とは?

寝室に準備する防災グッズの内容についてご紹介します。

懐中電灯

上で解説したように、スマホはどこかにいってしまうおそれがあります。

懐中電灯を準備しておくと安心です。

小型の安いもので十分です。

電池も忘れずに揃えておきます。
寝室に準備する防災グッズの内容とは?

靴またはスリップ

上で解説したように、ガラスなどで足をケガしないために使います。

寝室や自宅の中だけならスリッパでよいです。

しかし、外に出ることも考えれば靴を準備しておきます。

歩きやすいスニーカーなどが望ましいです。

寝室に準備する防災グッズの内容とは?

軍手などの手袋

ガラスなどが散乱していると、手をケガするおそれがあります。

避難経路を妨げるものがあれば撤去しなければなりません。

滑り止めが付いていると作業しやすいです。

寝室に準備する防災グッズの内容とは?

笛は助けを呼ぶのに使います。

家具が倒れてきて動けなくなったり、寝室に閉じ込められてしまったりすることがあります。

このような状況に陥れば、すぐに助けを呼ばなくてはいけません。

大声を上げればよいという人がいるかもしれません。

地震発生直後は、粉塵などが舞っているおそれがあります。

ずっと大声を上げ続けるのは難しい上に、体力が消耗してしまいます。

さらに、声よりも笛の音の方が遠くまで届くので気づいてもらえる可能性が高くなります。

寝室に準備する防災グッズの内容とは?

ヘルメット

落下物が頭に当たると大けがをします。

そのような場合に備えて、ヘルメットを準備しておきます。

防災ずきんでもOKです。

寝室に準備する防災グッズの内容とは?

メガネや薬など

メガネがないと歩くことさえ難しいという人もいるでしょう。

そのような人がメガネがないと大変です。

もし予備のメガネがあるのなら、万が一に備えて準備しておくとよいです。

薬については、ぜんそくの吸入薬などです。

それがないと、避難など適切な行動が取れなくなる薬です。

こちらに関しても準備しておきたいです。


ここまでで寝室に準備する防災グッズの内容について解説してきます。

これらはあくまで例です。

他にも必要があると思えば、追加していけばよいです。


念のため、枕元にはスマホを置いておきたいですね。

照明以外にも、緊急地震速報などの情報の入手に役立ちます。

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