【地震】河川では津波や氾濫!海や山では?備えは?

大きな地震が起これば、甚大な被害が発生します。

河川や海、山ではどのような災害が起こるのでしょうか?

ここでは、地震による河川や海、山で起こる災害についてご紹介します。

地震により海では津波のおそれ!その対策は?

大きな地震が起こった場合、海でもっとも怖いのが津波です。

沿岸部では、地震発生後早ければ数分で津波が到達します。


2011年の東日本大震災はまだ記憶に新しいです。

大きな津波が、あっという間にすべてのものを飲み込んでしまいました。

津波の恐ろしさを思い知らされた瞬間でした。

地震により海では津波のおそれ!その対策は?


大きな津波が発生すると、広範囲に壊滅的な被害をもたらします。

津波から命を守るには素早い行動が求められます。


まず、緊急地震速報やラジオなどで津波などの正確な情報を素早く入手しなければなりません。

そして、少しでも早く高台や頑丈で高い建物に避難します。

これしか助かる術はありません。

避難する際には、周囲に津波が来ることを声かけするとよいです。

これにより、周囲の人も助かる可能性が高まります。


津波が発生すれば、どこに避難すればよいのかをきちんと確認しておく必要があります。

津波が発生してからでは遅いです。

これをしていたかどうかで生死が決まることもあり得ます。

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地震により河川では津波や氾濫のおそれ!その対策は?

津波は、海しか関係ないと思っている人がいるかもしれません。

しかし、それは大きな間違いです。

河川にも関係があります。

河川津波というものがあります。

文字どおり、河川で起こる津波のことです。

海で発生した津波が河川を遡上することで起こります。

河川の水位が一気に高くなります。

さらに、地震で亀裂などが入った堤防が決壊するおそれがあります。

決壊すれば、大洪水が発生します。

地震により河川では津波や氾濫のおそれ!その対策は?


海から離れていても、河川の近くに住んでいると津波や洪水の被害に遭うおそれがあります。

内陸部に住んでいても、地形によっては安心できません。

地震発生直後には、河川には絶対に近づかないようにします。

できる限り早く災害に関する情報を入手して、高い場所に避難しなければなりません。


南海トラフ地震が起こると、河川津波が発生すると想定されています。

今のうちから、ハザードマップなどで住んでいる地域は大丈夫なのか、避難する場所・ルートなどを確認しておくことが重要です。

地震により山では地滑りや土砂崩れのおそれ!その対策は?

大きな地震が起こると、山では地滑り土砂崩れが発生するおそれがあります。

地滑りや土砂崩れは、建物を飲み込みます。

その結果、人が生き埋めになってしまいます。


地震で揺れている時やその直後だけでなく、少し経ってから発生することもあります。

その後の余震が引き金になることもあります。

そのため、しばらくは注意が必要となります。

地震により山では地滑りや土砂崩れのおそれ!その対策は?


崖や斜面の近くにいる場合、揺れが収まったらすぐにその場から避難しなければなりません。

土砂は、時速40~50kmの速さで押し寄せると言われています。

すぐに避難を始めないと間に合いません。


登山中であれば、下山を始めるようにします。

噴火にも注意が必要です。


最新の情報を入手して、警戒レベルを確認します。

避難が必要と感じれば、避難指示が出ていなくてもすぐに行動に移します。



ここでの話は、海や河川、山の近くに住んでいる人だけに関係するものではありません。

当然、旅行などで訪れる人も災害に巻き込まれてしまうおそれがあります。

そのため、旅行先などの避難場所を確認しておくようにします。

そうすれば、万が一の時スムーズに避難できます。

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