最近視聴率の低迷が続いているフジテレビ。

10月から山下智久出演の月9ドラマ「5→9~私に恋したイケメンすぎるお坊さん~」(仮)がスタートします。

同ドラマが早くも大ピンチだといいます。

これは、一体どういうことなのでしょうか?


現在、「恋仲」が月9ドラマとして放送されています。

「恋仲」は、“月9”史上初の視聴率1ケタでのスタートを切りました。

しかし、その後徐々に視聴者の心をつかみ、11%台まで視聴率を上げました。

何とか、最悪の事態は免れましたが、それでも成功までとは言えないようです。


EXILE・AKIRA主演の「HEAT」は、“今世紀最低視聴率”を更新し、打ち切りになりました。

事前に映画化が決まっていたことで、話題になっていただけに驚きました。

堤真一主演の「リスクの神様」も、堤の出演で話題になりましたが、平均視聴率5%と厳しい結果となりました。

フジの夏ドラマは、トータルでは大失敗と言ってもよいようです。


そして、フジは10月からスタートするドラマで、何とか巻き返しを図ろうとしています。

そのメインとして考えられているのが、石原さとみ主演、山下出演の「5→9~私に恋したイケメンすぎるお坊さん~」(仮)です。


同ドラマは、漫画「5時から9時まで」が原作となっています。

先日、一部キャストについての発表がありました。

石原は人生最大のモテ期到来に戸惑う英会話講師役を、山下は東大卒の高身長・高収入の僧侶役を演じます。


しかし、同ドラマが早くも大ピンチだと言われています。

それは、監督とプロデューサーが原作に大幅に手を加えようとして、原作の版元である小学館とうまくいっていないためです。

原作には出てこない人物の登場を求めているそうです。

登場人物が変わると、ストーリー自体が大きく変わってしまう可能性があります。

これでは、なかなかドラマの制作が進みません。

現に、クランクインが予定よりもずれ込んでいるそうです。


あるスポーツ紙記者は、こうなることは予想できたといいます。

今回のプロデューサーと監督のタッグには、原作者泣かせの“前科”があるんですよ。木村拓哉主演で2010年に放送された『月の恋人~Moon Lovers~』です。『ドラマの為に小説を書きおろす史上初の試み』と銘打って話題になったのですが、蓋を開けてみれば、主役の男女の出会い方が違うし、そもそも原作に出てくる主要人物がドラマには出てこない。原作者の道尾秀介氏も、ドラマの展開について『まったく予想がつかない』とブログで心情を吐露するほどでした。結果、キムタク主演ドラマのなかではかなり悪い視聴率に終わりました」

(ビジネスジャーナルより引用)


個人的には、原作と大きく内容を変えるのは、原作者に失礼だと思います。

もちろん、テレビウケするしないというのはあるのでしょうが。

内容を変更するのなら、こうして欲しいと伝えた上でオファーすべきだと思います。

ドラマを制作することが決まってから、いろいろと注文をつけると、こうなることは目に見えていますね。

他のテレビ局でも、おそらくこのようなやり方なのでしょうが。

早く問題を解決し、気持ちよくクランクインして欲しいですね。


山下演じるお坊さんが、どのような感じになるのか楽しみです。

今度は、初回からロケットスタートといきたいですね。

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