今では、SMAPで1番演技がうまいと言われれることもあるという草なぎ剛

その草なぎの出世作として、ドラマ「いいひと。」を挙げることができます。

しかし、当時同ドラマに原作者の高橋しん氏が激怒したというのです。

これは、一体どういうことなのでしょうか?


前クールに、草なぎはドラマ「銭の戦争」で名演技を披露しました。

当初、SMAPの中では、草なぎはイマイチ存在感が薄いと思っていました。

しかし、俳優として活動することになって、そうしたイメージはなくなりました。


SMAPの中で俳優と言えば、木村拓哉の名前が真っ先に出ると思います。

確かに、注目度や人気度では草なぎに勝ち目はなさそうです。

しかし、草なぎには素晴らしい演技力があります。

怒りのシーンは、他のものを圧倒するぐらいの迫力があります。

木村よりも草なぎの演技を高く評価する人もいるようです。

もちろん、評価は人それぞれでしょうが。


草なぎがドラマの初主演を務めたのは、1997年に放送された「いいひと。」です。

平均視聴率が、20%以上を記録しました。

この時代は、高視聴率ドラマが多かったので、単純には今と比較できませんが。

 北海道から上京した主人公が、その純朴な性格で「都会」や「会社」と向き合うストーリーで、ドラマ化にあたってコミック原作者の高橋しんが出した条件はただひとつ、主人公の「ゆーじ」と恋人である「妙子」のキャラは変えないことだった。ところが、そんなシンプルな申し出すらあっさりホゴにされる。

草なぎ演じる『ゆーじ』は『フォレスト・ガンプ』のようなキャラになってしまい、第1話を見た高橋氏は激怒して第2話以降を見ないことにした。ささやかな抵抗として、『原作』だったクレジットを『原案』に変更させたばかりか、ショックのあまりコミックの連載までやめてしまいました」(テレビ誌ライター)

(アサ芸プラスより引用)


原作者が怒るぐらいなので、相当主人公などのキャラが原作と違っていたのでしょう。

これは、草なぎのせいではないと思います。

監督や脚本家が、原作者が満足する作品を作れなかっただけです。

この時は、ちょっと変わった人の役がぴったりだと思っていました。


原作者は気に入りませんでしたが、視聴者には好評だったようです。

この作品をきっかけに、草なぎは「僕と彼女の生きる道」「黄泉がえり」などでヒットを飛ばしました。

草なぎにとっては、人生が大きく変わる作品になりましたね。

これからの活躍も期待したいです。

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