今や、バラエティ番組でジャニタレは欠かせない存在となりました。

ジャニーズのバラエティの扉を開いたのは、間違いなくSMAPです。

実は、萩本欽一は、早くからジャニタレの才能を見抜いていたといいます。


ジャニーズにおけるSMAPの貢献度は、非常に高いです。

特にバラエティへの進出は、ジャニーズの今後を左右する大きなプロジェクトでしたね。

SMAPのデビュー前は、歌番組の全盛期で、「夜のヒットスタジオ」「ザ・ベストテン」などは大人気番組でした。

ジャニタレは、これらの歌番組にさえ出ていればよかったのです。

しかし、歌番組が衰退するにつれて、テレビへの露出が減っていきました。

SMAPのデビュー時には、出たくてももう出る歌番組がありませんでした。

そのため、バラエティ界へ進出するしかなかったというのです。


萩本は、早くからジャニタレの才能を見抜いていたと言われています。

例えば、「欽ドン!お友達テレビ」にシブがき隊が出演しました。

これがキッカケとなり、薬丸裕英はその後も萩本の番組に出るようになりました。

これは、1つの例です。


1988年には、「欽きらリン530!!」からCHA-CHAがデビューしました。

メンバーに、ジャニーズ所属の木野正人や中村亘利がいたことをご存知でしょうか?

最近まで、私は知りませんでした。


SMAP・草なぎ剛は、CHA-CHAでデビューする予定だったのです。

草なぎは、萩本に気に入られていたようです。

しかし、デビューする直前に、萩本は草なぎは違う道があるのかもしれないからSMAPに戻るように言ったそうです。

もしこの一言がなかったら、草なぎはCHA-CHAのメンバーだった可能性が高いですね。


実は、香取慎吾も萩本のお気に入りでした。

萩本はバラエティ番組で活躍する前から、香取のことを高く評価していたため、自身の番組「よ!大将みっけ」のレギュラーに起用しました。

これ以降、香取はバラエティの力をつけていったようです。


香取と萩本は、相性がよいといいます。

それは、どうしてなのでしょうか?

基本的に下ネタを言えない“アイドル”という立場は、下ネタを嫌う欽ちゃんの言うことを聞きやすい環境にある。いわば、弟子と師匠の“需要と供給”が合致するのです。今の芸人は、ゴールデン帯でも下ネタをバンバン言う。それどころか、下ネタを披露しない芸人自体がほぼ見当たらない。そんな時代に、『下ネタを言うな』という萩本に教えを請おうと考える芸人は生まれにくい。だが、アイドルであるジャニーズタレントには、欽ちゃんの考えがすんなり頭に入ってくる」(同前)

(NEWS ポストセブンより引用)


下ネタで笑いをとるのが、当たり前の時代になりました。

下ネタを言わない芸人なんて、ほとんどいません。


萩本は、下ネタを嫌っていたようですね。

アイドルであるジャニタレは、もちろん下ネタをほとんど言いません。

中居正広はたまに言っていますが。

そういう意味では、萩本とジャニタレは相性がぴったりです。

萩本のポリシーが、ジャニタレに引き継がれているのかもしれませんね。

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