花粉症に空気清浄機は効果がない!?

花粉症に空気清浄機は効果があるのでしょうか?

花粉症の人は気になるところですよね。

特に花粉症がひどい人は、効果があるものは何でも試してみたいと思っているはずです。

空気清浄機は、ある程度花粉症に対して効果があると言えます。

ただし、花粉症を除去するとメーカーが謳っている空気清浄機だけです。

空気清浄機なら何でもよいわけではありません。


空気清浄機によって、部屋に入ってきた花粉の数が減りますので、花粉症に対する予防の効果が期待できます。

また、くしゃみや鼻水、目のかゆみなどを軽減する効果も期待できます。

空気清浄機には、花粉症にかかった人に対する治療の効果はありません。

あくまで予防とくしゃみや鼻水、目のかゆみなどの症状の軽減だけです。

花粉症に空気清浄機は効果がない!?

もっとも気をつけていただきたいのが、空気清浄機さえ使用すれば、花粉症にはならないと思い込むことです。

確かに、空気清浄機にはある程度の効果が期待できますが、それだけでは意味がありません。

外出時にマスクをしない、帰宅時にうがいをしないといった最低限の予防も行っていないのに、空気清浄機だけに過度に期待しても難しいと思います。

他の予防対策を講じた上で、空気清浄機を導入すれば相乗効果でさらなる効果が期待できます。

花粉症でお悩みの人は、空気清浄機のご購入を検討されてみてはどうでしょうか?

【花粉症】空気清浄機の方式

空気清浄機には花粉を減らす効果があります。

空気清浄機と言っても、メーカー・機種ともにいろいろあります。

迷ってしまって、どれを選べばよいのかわからないという人も多いのではないかと思います。 

空気清浄機の特徴を1つずつ見ていきましょう!


主に次の2つの方式があります。

ファン式


現在主流の方式です。

モーターで本体内のファンを回して強制的に空気を吸い込み、その空気を内部のフィルターでろ過し、汚れや臭いを除去する方式のことです。

モーターでファンを回すので集じんのパワーはありますが、ファンの音が気になるかもしれません。

また、その分消費電力が高いです。

【花粉症】空気清浄機の方式

イオン式


ファンを使わず、高圧放電により微粒子などを帯電させて集じんする方式です。

集じんのパワーは少し弱いですが、ファンを使わないので静かです。

パワーが落ちる分、消費電力が低いです。


寝室では静かな方がよいでしょうし、電気代を抑えたいのなら消費電力が低いものがよいでしょう。

要は、使う場所や状況に応じて選ぶとよいです。

【花粉症】空気清浄機の機能

空気清浄機には、集じん脱臭の2つ効果があります。

集じんとは、ホコリやチリ・カビ・ウィルス、ダニの死がい・花粉などを集めて取り除く機能です。

機種などによって、機能が異なりますので、購入前に確認しておかなければなりません。

脱臭とは、タバコの臭いやペットの臭いなどの嫌な臭いを取り除く機能です。


また、最近は加湿機能が付いた空気清浄機がよく売れています。

加湿によって、ホコリなどの舞い上がりを防ぎ、かつ静電気の発生を抑さえるのでホコリなどを効率的に吸い込めるというメリットがあります。

どんな効果を重視するかで機種が変わりますので、購入する前によく調べておいてください。

【花粉症】空気清浄機の機能

【花粉症】空気清浄機のフィルター

空気清浄機は、フィルターで性能が決まってしまいます。

フィルターはたいへん重要です。

【花粉症】空気清浄機のフィルター


フィルターには次の3つ種類があります。

集じんフィルター


ほこり、ちり、花粉、細菌などを取り除くためのフィルターです。

除菌も併せてできるようになってきました。

10年間交換不要のフィルターが多いようです。

脱臭フィルター


タバコの臭いやペットの臭いなどの気になる臭いを取り除くためのフィルターです。

イオンやプラズマを利用した脱臭などいろいろ開発されています。

フィルターは10年間交換不要のものが多いようです。

加湿フィルター


加湿機能が付いている機種にだけ必要なフィルターです。

加湿フィルターも、もちろんメンテナンスが必要です。

機種によって、メンテナンスの仕方や期間が異なります。

【花粉症】空気清浄機の浄化能力

空気清浄機の浄化能力と聞けば、誰でも重要だと感じますね。

クーラーで考えるとわかりやすいですね。

クーラーの冷房能力が足りなければ、全然冷えません。

これと同じで浄化能力が足りなければ、ほこりやちり、花粉などを取り除くことができません。

正しくは取り除いているのですが、取り除くスピードが新たに入ってくるよりスピードに追いつかないのです。

【花粉症】空気清浄機の浄化能力


クーラーと同じで、適応する部屋の広さ(適応床面積)で空気清浄機の浄化能力を知ることができます。

また、最大風量が大きいものほど浄化能力が高いと言えます。

当然適応する部屋が広くなればなるほど、浄化能力が大きいものが必要です。


したがって、空気清浄機を購入する際は、使用する部屋の広さ(適応床面積)に合わせて選んでください。

浄化能力が不足していると、効果があまり得られない場合がありますのでご注意ください。

個人的には経験上、適応能力より1ランク上のものを購入した方がよいと思います。

浄化能力が大き過ぎて困ることはないですから・・・。

振動や音などが気になる人はよく検討してください。

【花粉症】空気清浄機のデザイン

空気清浄機のデザインは年々よくなってきています。

今までの空気清浄機は、いかにも空気清浄機という形で、しかもかさばるものが多かったです。

最近の空気清浄機は、部屋のインテリアを損なわないように設計されています。

性能がよいだけでは売れない時代になってきました。

そのため、性能はもちろんのこと、空気清浄機のデザインやサイズにも力をいれているメーカーが多いです。

サイズが小さいと持ち運びが便利です。

【花粉症】空気清浄機のデザイン


空気清浄機を購入する前に確認してください。

置こうとしているところに置けるのか?

空気清浄機が部屋のインテリアにマッチしているのか?

購入後、どこに置くのかを考えて購入すれば失敗が少ないです。

事前にチェックしてから購入しましょう!

【花粉症】空気清浄機に必要な費用

購入する際の本体価格ばかりを気にする人が多いです。

しかし、これは大きな間違いです。

確かに本体価格が一番重要であることには間違いありません。

これだけを気にして購入すると、大失敗する可能性があります。


なぜかと言うと、空気清浄機を使用する上で必要になる費用は、本体の購入価格だけではないからです。

空気清浄機を使用すると、電気代維持費がかかってきます。

消費電力については、最近はどのメーカーも節電に力を入れているので、それほど大きな差はありません。

しかし、維持費はメーカーや機種によって大きな差がある場合があります。

維持費とは、主に交換用のフィルターの購入費用です。

空気清浄機は、交換用のフィルターを定期的に購入する必要があります。

この交換用のフィルターの価格が、メーカーや機種によってかなり違うのです。

したがって、本体価格だけではなく、フィルターの価格フィルターの交換期間も併せて考慮しなければなりません。

空気清浄機に必要な費用

空気清浄機を選ぶ際は、これらの点に気をつければ失敗は少ないと思います。

自分に適した空気清浄機を選んでください。

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