減感作療法としての注射が注目されています。

注射のことをわかった上で、治療するのかしないのかを検討すればよいです。

ここでは、減感作療法としての注射(花粉症)の効果・副作用・費用についてご紹介します。

減感作療法としての注射の効果

減感作療法としての注射は花粉症を元から治療するものです。

今現在、医療保険が使える花粉症を治せる唯一の根本治療と言われています。

ステロイド注射は一時的に花粉症の症状を抑えているだけで、根本治療ではありません。

減感作療法は根気がいる治療です。


減感作療法は、注射によってアレルゲンを体内に投与するのですが、1度に大量のアレルゲンを投与するわけではありません。

長い時間をかけて、少しずつアレルゲンを注射していきます。

そうすることで、体を徐々に慣れさせていきます。

注射は非常に細い針なので、痛みはほとんどありません。

注射は、週1回(病院によって異なる)、それを3年ほど続けなければなりません。

根気がいる治療と言ったのはこのためです。

しかも、減感作療法としての注射には即効性がありませんのですぐに効果はでません。

だいたい15~20回ほど注射を打つと効果を感じる人が多いようです。

注射だけでは花粉症の症状が抑えられない時は、内服薬を併用する場合もあります。

やはり時間はかかっても、きっちりと体質改善を行い、根本から治療をすることが大切です。

治療が完了すれば、10年を経過しても効果が持続していることが確認されています。

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減感作療法としての注射の副作用

減感作療法としての注射には、副作用はほとんどありません。

ステロイド注射のように危険な副作用を心配しなくてもよさそうです。

念のために、医者に相談してきっちりと理解したうえで決定してください。

減感作療法としての注射(花粉症)の効果・副作用・費用

減感作療法としての注射にかかる費用

減感作療法としての注射は、保険が適用されます。

減感作療法としての注射にかかる費用は、1回におよそ500円(3割負担額)です。

ただ先ほども述べましたが、2~3年の間に何回も注射を打つことになりますので、トータルではそこそこの費用になります。

1年間でおよそ30,000円ほどかかると思われます。


減感作療法としての注射は有効な治療法ですが、まだあまり知られていません。

とにかく時間がかかる治療ですが、やってみる価値はあるかもしれません。

ご興味のある方は、医者にご相談ください。

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