花粉症が原因で病院へ行く人が増えています。

病院で行われる花粉症の治療方法(予防療法を除く)は、大きく分けて2つあります。

それは、対症療法と根治療法です。

ここでは、花粉症の治療方法についてご紹介します。

花粉症の対症療法

花粉症の対症療法についてご紹介します。

対症療法とは、症状を和らげる療法です。

具体的には、薬による治療や手術による治療などです。

薬による治療には、点眼薬や点鼻薬を使って、直接原因箇所を治療する局所療法と、全身に影響を与えるような形で治療する全身療法があります。

簡単に言うと、薬で花粉症の症状を少しでも抑えようとする治療法のことです。

現在、花粉症の治療のほとんどが薬による治療です。

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花粉症の根治療法

花粉症の根治療法についてご紹介します。

根治療法とは、病気を完全に治すことを目的として行う療法です。

根治療法の主な方法として、減感作療法があります。

減感作療法とは、はじめは花粉の低い濃度の抽出液を注射などで注入し、徐々に濃度を上げていき、花粉抗原に対して免疫を持たせる方法です。

花粉の飛散が始まった時点、あるいは症状が発症してすぐの時点での治療が有効です。

現在、減感作療法だけが完治できる可能性がある治療法と言われています。

しかし、完治できる可能性が高い治療法と言えるところまでには至っていません。

根治療法の試験研究が、現在も進められています。


どのような治療を行う場合でも、新たに花粉が体内に入らないように防護しなければならないことは言うまでもありません。

いくら治療を継続して行っても、新たな花粉の進入を許していたのでは治るわけはありませんよね。

花粉症の治療方法

また、病院で花粉症の治療を受けるといくらぐらいかかるのでしょうか?

初診で検査を受けると、約6,000円(3負担の場合の実費額)かかります。

点鼻薬、点眼薬などの薬剤の購入額が1シーズンで約6,000円かかります。

症状により異なりますが、合計額で約12,000円~17,000円の負担になります。

お金が少しぐらいかかっても、治療して治るか、あるいは症状が多少でもマシになる方が良いですよね。

もうお金をケチっている場合ではないです。

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