花粉症のような症状が出てきた場合、病院に行くべきかどうかは迷うところです。

行くと決めても、どの科で診てもらえばよいのかわかりません。

ここでは、花粉症で病院に行くべきかどうかや病院の選び方についてご紹介します。

花粉症で病院に行った方がよいの?

花粉症の症状が出たらどうしたらよいのでしょうか?

花粉症の症状が出てきたら、我慢せず早めに病院へ行った方がよいです。

市販薬では手に負えないことが多いです。

症状がひどくなると、治療の効果がなかなか出にくくなることが予想されます。

軽度なら、治療の効果が期待できます。

少しでも早く治療を受けることで、自分自身が楽になれます。


しかし、症状が軽い場合は、病院へ行かずに市販薬を活用してもよいです。

理想は病院へ行くことですが、病院好きの変わり者以外はなるべく病院へ行きたくありませんよね。

市販薬を試してみましょう。

多くの方は、内服薬と点眼・点鼻薬で症状を軽減できます。


ただし、鼻炎などは花粉症と同じような症状が出ます。

素人が勝手に花粉症と決めつけるのはよくありません。

そのため、1度検査をして花粉症かどうかを診てもらった方が無難です。


市販薬を購入する場合は、必ず薬剤師に相談してください。

何もわからないのに、適当に薬を買っても効かない場合があります。

薬を購入したことがある経験者でも、念のため相談してみるとよいでしょう。

新しいよい薬が出ていたりと、何か収穫があるかもしれませんよ。

1週間飲んで効かなければ、薬を変えるか、病院へ行くことをおすすめします。

薬は1週間も飲めば、効くか効かないかわかります。

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花粉症で病院に行くなら何科がよい?

花粉症で病院へ行こうとしても、案外どんな病院へ行けばよいのか、あるいは何科へ行けばよいのかわからないものです。

ここでは、科のおすすめの選び方をご紹介します。

ご参考にしてください。

花粉症で病院に行くべきか!行くなら何科がよい?

花粉症の症状が軽度なら、耳鼻咽喉科内科がよいと思います。

最近は花粉症の患者が増えていますので、どの耳鼻咽喉科や内科でも診てもらえると思います。


重度の花粉症の場合は、もっとも症状がひどい部分に関する科で診てもらった方が早く楽になれます。

具体的には次の表をご覧ください。

望ましい科 症状 備考
耳鼻咽喉科 鼻水や鼻づまり 鼻の症状を楽にしてくれます。花粉症の時期は特に混雑します。
内科 花粉症の症状全般 ある程度の花粉症の治療は可能ですが、専門的な部分(眼や鼻など)の治療には限界があります。
呼吸器内科 咳や喉の不快感 喘息の可能性もあります。注意が必要です
眼科 目のかゆみや涙目 結膜炎などが発症する可能性があります。花粉症の時期は特に混雑します。
皮膚科 肌のかゆみ、しっしん 花粉症の時期にだけ、アトピーの症状が出る場合は、花粉症のおそれがあります。
小児科 花粉症の症状全般 ある程度の花粉症の治療は可能ですが、専門的な部分(眼や鼻など)の治療には限界があります。
アレルギー科 花粉症の症状全般 花粉症の専門の治療を受けられますが、病院の数が少ないです。
これはあくまで病院を選ぶ目安です。

病院や症状によって異なりますのでご了承ください。

花粉症の症状以外での病院の選び方

症状で病院を選ぶことは非常に重要です。

ただ、他にも考慮した方がよいことがあります。

最終的には、いろいろなことを考慮して総合的に選ぶと間違いありません。

花粉症で病院に行くべきか!行くなら何科がよい?

通院に便利な病院を選ぶ!

花粉症の治療は1度病院へ行っただけではよくならないのが現実です。

花粉症は完治させるのが難しい病気です。

そのため、薬や注射などで一時的に症状を緩和させている場合がほとんどです。

したがって、薬や注射の効果がなくなると、再度病院へ行かなければならないです。

遠い病院や診察時間など通うのが不便な病院を選ぶと、通院が大変です。

最悪通院できません。

働いている方などは特にそうです。

そうならないように、家や職場に近くて通いやすい病院がベストです。

近くでよい病院を探しましょう!

花粉症の治療で有名な、実績のある病院を選ぶ!

花粉症の治療で有名な実績のある病院を選べば失敗する可能性は少ないです。

インターネットの口コミや知人の紹介などで病院を探すようにします。

人気の高い病院は予約がなかなか取れなかったり、待ち時間が長いなどのデメリットも考えなければなりません。

ただし、評価が高い病院に行ったからと言って、花粉症の症状がよくなるとは限りません。

人それぞれですから。

あとは通院しやすい病院との比較で決めればよいでしょう。

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