“香取慎吾=低視聴率”からの脱却のため飯島三智氏がある作戦に!?テレビ局員「ムシがよすぎるだろ!」
最近、主演ドラマで結果を出せていないSMAP・香取慎吾。
その香取の復活のために、SMAPマネジャーである飯島三智氏が、ある作戦を進めているといいます。
それは、一体どのような作戦なのでしょうか?
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香取と言えば、連続ドラマにたくさん出演しています。
「人にやさしく」「西遊記」などの主演ドラマでは、高視聴率を記録しました。
シリアスなものからコミカルなものまで、幅広く演じ、多くの反響を呼びました。
この頃は、視聴率だけでみると、木村拓哉に次ぐ結果を残していました。
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香取慎吾主演の連続ドラマの視聴率ランキングベスト10
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SMAPメンバー主演のドラマの視聴率は?
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しかし、近頃は主演ドラマが軒並み低迷しています。
「幽かな彼女」「MONSTERS」では、平均視聴率を何とか2ケタに乗せるのが精一杯という感じでした。
そして、香取では数字が取れないと、もっとも印象付けたのが、昨年4月に放送された「SMOKING GUN~決定的証拠~」だと言われています。
最低視聴率は5.8%で、全話平均が7.4%でした。
ここまで大コケするとは思っても見ませんでしたので、かなり驚きました。
その後は、“SMAPの低視聴率王”に。
「SMOKING GUN」での香取慎吾の演技に、いろいろな声が上がっていました!
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この現状を何とかしないといけないと立ち上がったのが飯島氏です。
飯島氏は、“香取=低視聴率”というイメージからの脱却に躍起になっているそうです。
飯島氏には、ある作戦があるというのです。
その作戦とは、主演ではなく二番手やキーマン役でドラマに出演し、評価を高めていくというものです。
(以下引用)
「連ドラの低視聴率の責任は、出演者に限れば、全て主演に押し付けられるのが業界の通例です。二番手以下への悪影響は一切ないと考えていい。それどころか、高視聴率を獲得した場合は、主演だけでなく、二番手以下の功績となる場合もあります。同じSMAPでいうと、稲垣吾郎は7月クールで歴史的低視聴率を記録したEXILE・AKIRA主演の『HEAT』(フジテレビ系)に出演していましたが、低視聴率のレッテルを貼られたのはAKIRAだけ。むしろ稲垣や飯島氏は爆死の巻き添えにしてしまったと、AKIRA所属のLDHに“貸し”を作ったほどです」(同)
とはいえ、こんな“漁夫の利”作戦が、局や制作陣から好まれるはずもない。
「危険に身を晒さずに評価だけ高めたい、という意図がミエミエなだけに、テレビ各局の飯島氏担当プロデューサーたちも、『さすがにそれはムシがよすぎるだろ!』と憤っていますよ。とはいえ、SMAPのみならずKis‐My‐Ft2やSexy Zone、山下智久と多数のタレントを担当する飯島氏だけに、この言い分はすぐに通ってしまいそうですけどね」(制作会社幹部)
(サイゾーウーマンより)
確かに、うまくいけばおいしい作戦です。
ドラマが大コケしたら主演を務めた俳優に責任を取らせ、高視聴率を取れば自身の評価が上がるかもしれないのです。
ほとんどリスクがなく、良いことしかないのです。
テレビ局サイドは飯島氏に不満を感じても、飯島氏には逆らえないようなので、今後この作戦が実行されるかもしれませんね。
ただ、そんなにうまくいくとは思えませんが。
良くも悪くも評価されるのは、やはり主演俳優です。
若手俳優なら、ニ番手でも一気に注目され、ブレイクする可能性はあるかもしれませんが、香取ぐらいの知名度になってくると、評価が一変することはあるのでしょうか?
どのような結果になるのか楽しみです。
次に香取がドラマに出演する際には、主演なのか、二番手なのかに注目ですね。
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